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aiESG代表で九州大学主幹教授の馬奈木が携わる、次世代ESG評価および「新国富指標:IWI」に関する取り組みが、国際的科学誌「Nature.com」に掲載されました。
記事では、従来の経済成長指標であるGDPの限界を超え、社会の本質的な進歩や持続可能性を示す新たなグローバル指標「Beyond GDP」の動向について紹介されています。
Beyond GDP: a better way to measure national prosperity?
■国連の新ダッシュボードと「新国富指標」の紐付け
国連が新たに提示したダッシュボードでは、気候変動等の課題に対応するため、人々のウェルビーイングや地球環境を直接評価する枠組みが採用されています 。本記事では、国際交通安全学会(IATSS)との連携のもと、馬奈木が国連において取りまとめを行っている「新国富指標(Inclusive Wealth)」が、同枠組みの中核として位置づけられたことが紹介されています 。
■「持続可能性とレジリエンス」の客観的評価
ダッシュボードの主要な柱である「持続可能性とレジリエンス」は新国富指標に相当し、自然資本や人的資本などの「資本ストック」を客観的に評価するものです。国家や企業の価値創造のあり方に新たな視点をもたらす内容となっております。
馬奈木は、国際道路連盟(International Road Federation: IRF)の運営委員としても活動しており、IATSSにおける交通インフラの取り組みと同様に、今後は世界の社会インフラに対してもこの新たな経済評価の枠組み(新国富指標・AI評価)を用いた推進活動をグローバルに展開してまいります。
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