2024年5月17日（金）に東京理科大学で開催される「炭素循環で未来を創る！オープンイノベーションのための異分野交流２０２４」に、aiESG 取締役 兼 チーフリサーチャー（CR）キーリー・アレクサンダー竜太が登壇します。

キーリーは、13:20から招待講演にてESGマネジメントの潮流と炭素循環技術の社会実装におけるESG評価・認証の適用について、GHG排出量の把握を超え、人権面のハードロー化にも対応する必要がある中でどのようなソリューションがあるのかについて紹介する予定です。

また、当日aiESGはブース・展示での参加も予定しており、aiESGのプリンシパルリサーチャー 市居 建人がESG指標を用いた現状把握から、生成AIによる統合報告書スコアリング、サプライチェーン分析など企業のESG課題解決に向けた革新的解決策について、aiESG独自のアプローチを紹介します。


Outline of the event
・開催日：2024年5月17日（金）　12:30-17:00　(12:00～受付開始)
・開催場所：東京理科大学　神楽坂キャンパス １号館17階 記念講堂・大会議室
Participation fee: Free

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《aiESG 登壇・ブーススケジュール》
●招待講演 13:20 – 14:00　記念講堂 
ESGマネジメントの潮流と炭素循環技術の社会実装におけるESG評価・認証の適用
キーリー アレクサンダー 竜太（取締役 兼チーフリサーチャー）

●ブース・展示 12:30 – 17:00　大会議室
脱炭素技術のESGマネジメント

Speaker Profile.
Keely Alexander Ryuta Director and Chief Researcher (CR)
Associate Professor at Kyushu University. D. from Kyoto University and worked at the World Bank. 2018-2012: Special Assistant Professor at Manaki Laboratory, Kyushu University, 2023: Associate Professor. He is a Principal Investigator of "ESG and Corporate Value" funded research by the Ministry of the Environment of Japan, and Co-Unit Director of the Moonshot Project "DAC-U". Member of the Negative Emission Technology Center, and engaged in research on ESG and corporate performance, etc.