2023年5月22日、日経ヴェリタスに弊社サービスについて言及がありました。

記事では、海外で人権経営が先行する中、日本国内では企業に対しサプライチェーン（供給網）を含めた人権対応を求める法制度はまだなく、このまま対応が遅れると取引先から排除されていく可能性があることが述べられています。

弊社は、人権、環境に配慮した調達先分析の新ビジネスの事例として言及されました。

弊社は製品・サービスごとに強制労働・児童労働・性別の平等性などの人権に関わる各項目のリスクが定量的に分かることを強みとして、企業活動のサプライチェーン上の人権対応や労働環境の適正化に貢献していきたいと考えています。

日経ヴェリタス：日本企業、供給網の人権点検に腐心　花王は追跡10年越し
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC127RC0S3A510C2000000/