ESGに関するお悩みごとがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
国連Inclusive Wealth Report Director。気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 代表執筆者。OECD貿易と環境に関する共同作業部会副議長等多くの国際機関や企業との連携を実施。日本学術会議サステナブル投資小委員会委員長。著書25冊、学術誌論文400本。日本学術振興会賞受賞他多くの受賞歴を有する。
京都大学にて物理学の研究で博士号取得後、アクセンチュア株式会社AIセンターのデータサイエンティストとして、京都大学や九州大学との産学連携の立ち上げと取り纏め、産学連携戦略の立案と実施を行う。九州大学との連携成果は、同社のAI Powered サービスの一つとして開発をリードし、顧客への実装業務にも従事した。
京都大学にて博士号取得後、世界銀行にて勤務。2018より九州大学馬奈木研究室特任助教、2023より准教授着任。環境省受託研究「ESGと企業価値」研究代表者, ムーンショットプロジェクト「DAC-U」Co-Unit長。ネガティブエミッションテクノロジーセンター委員。
京都大学博士(エネルギー科学)、ハーバード大学修士(サステナビリティ学)を取得。ウィーンにて国連職員勤務を経て現職。世界初の計量サステナビリティ学を創成し「aiESG分析」の基盤を確立した。文部科学省科学技術・学術審議会専門委員、一般社団法人計量サステナビリティ学機構・代表理事など。英国物理学会若手キャリア賞ほか受賞多数。
新卒よりエネルギーコンサルティング会社にて営業とコンサルティングにとどまらず採用領域に関わる。その後人事全般の業務に邁進し、人事の組織立ち上げを経験し従業員数を80名→500名まで伸ばし、人事部長となる。人事コンサルティングを行い、スタートアップやベンチャーだけでなく1,000名を超える企業の人事的側面で経営課題に対しソリューションを提供。aiESGではバックオフィス全般に対してメンバーとともに日々邁進。
京都大学にてネットワーク学の研究で修士号を取得。事業開発・法人営業の経験を経て、aiESGに入社。現在は、マーケティング・営業・新規事業開発・プロジェクトマネジメントなど、お客様と事業を繋ぐ役割を担う。
Q-Energy Innovator フェロー。九州大学にて国内外の国際機関・行政・企業との共同研究を経験。2022年にaiESGに参画し、データサイエンティストとして分析・研究開発・コンサルティング・プロジェクトマネジメントに従事。
京都大学大学院にて企業間取引ネットワークの研究で修士号を取得後、株式会社メドレーにてエンジニアとしてプロダクト開発を担当。ビジネス観点を持ったエンジニア組織の中で、フルスタックエンジニアとしてコーディングはもちろん、0からの機能企画、プロジェクト管理、運用改善まで行う。現在は新規プロダクト立ち上げのリードとして従事。
九州大学にて博士号取得後、2022年より九州大学都市研究所の特別助教に着任。また、aiESGのデータサイエンティストとして勤務し、ESGの観点から経済発展、投資、貿易に関連する幅広い産業および政策問題に関する研究とディープラーニングモデリングを主導。独自に開発した大規模言語モデルに基づく投資家のESG傾向分析にも従事。
京都大学にて修士号を取得後、ESG価値と企業価値の相関を対象にした定量分析をテーマに九州大学工学部都市研究センターにて多数の産学連携プロジェクトの企画立案・施行を行う。また、大学での研究成果を社会実装するべく、aiESGのデータサイエンティストとして創業初期より関わる。
ロシアより2017年に来日し、京都大学大学院で6年間にわたり持続可能な都市開発や都市気候変動政策について研究。現在aiESGでは、ESG規制調査やESGに関する解説記事を執筆をしながら、ESG調査に従事。
京都大学にて地球物理学の研究で修士号を取得後、石油ガス開発業界にて、世界各国の油ガス田のデータ分析、プロジェクト経済性評価を担当。データ分析企業にて、リードデータサイエンティストとして需要予測/在庫最適、顧客商品分析、因果推論(効果検証)、LLMソリューション開発等に従事。その後aiESGに参画し、現在はプロジェクトマネジメント、コンサルティングに従事。
筑波大学にて社会科学博士号取得後、日本のAIソリューション企業にて、社会におけるAIの実装や倫理的なAIについて研究を実施。リトアニアに拠点を置くコンサルタント会社でアソシエイトリサーチャーとして、人権や脆弱なグループ、AIに焦点を当てた調査に従事。2024年9月にaiESGに参画後、リサーチャーおよびデータサイエンティストとして従事。
東京大学にて気候変動影響評価の研究で修士号を取得。新卒で建設コンサルタント会社に入社し、水リスク評価のコンサルティング・研究開発を担当。水循環モデルの開発や、水リスク指標改善のための研究を行う。その後aiESGに参画し、データ分析・コンサルティングに従事。
元アナウンサー。新卒で富山県のテレビ局に入社後、情報番組の司会、ニュース番組のキャスターを務める。また記者を兼任し、富山市政を担当。原稿執筆やカメラ撮影・編集も行う。2024年9月にaiESGに参画し、営業職に従事。
「人々・社会・企業が、地球環境と調和し共存できる方法や解決策を探求しながら提案実現してゆくこと」をライフワークとし、広報PRやプロジェクトマネジメントを多数経験。アメリカの環境先進都市と呼ばれるオレゴン州ポートランドで、持続可能な都市開発を学ぶ。帰国後、国際環境NGO、コンサルティング会社、環境ソーシャルベンチャーに勤務後、現在aiESGでは、サステナビリティースペシャリストとして、広報PRに従事。
アールテック・ウエノやスキャンポ・ファーマシューティカルズ社を共同創業し、複数の新薬開発に成功。S&Rエバーメイ財団理事長、ジョンズ・ホプキンズ大学理事、沖縄科学技術大学院大学評議員などを務め、社会起業家としても活躍。「Harvard Business School Club of Japan Business Stateswoman of the Year for 2016」を受賞。Forbes誌の「アメリカで自力で成功を収めた女性50人」にも選出(2015年、2020年)されている。
サステナビリティ学の権威として数多くの企業や国際機関でアドバイザーを務める。責任投資原則(PRI)理事会メンバーや、複数の学術委員会での委員も務めるなど、 グローバルなESGの推進に貢献。
京都大学女性エグゼクティブ・リーダー育成プログラム講師。九州大学都市研究センターフェロー。シティバンク、ユニセフ、世界銀行グループを経て、京都大学経営管理大学院で教鞭をとり、現職。国際コーチ連盟PCC認定コーチ。サステナビリティをテーマにグローバル人材育成、組織開発を専門とする。
現在までに金融庁金融審議会専門委員、日本金融学会常任理事、日本経済学会理事等を務め、現在も日本証券業協会公益委員、総務省郵政行政分科会長、金融庁金融経済学勉強会幹事等を務めている。
ライフサイクルアセスメント分野における第一人者。国内での利用割合が高い環境LCA評価手法LIMEの開発者。
元世界銀行副総裁兼内部監査総長。 財務省で長く内外の金融に関わる職務に携わり、世界銀行では、同グループの業務戦略やオペレーションの内部監査を指揮。東京大学未来ビジョン研究センター教授を経て現職。