2024年6月4日（火）にグッチやボッテガ・ヴェネタなどのブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリング社とCIC Instituteが開催する「ケリング・ジェネレーション・アワード」のピッチイベントにaiESG 取締役 兼 チーフリサーチャー（CR）キーリー・アレクサンダー竜太が登壇します。

本イベントは、サステナブル・ファッション & ビューティをテーマとし、ファッションとビューティ分野における変革を加速させ、社会や環境にポジティブなインパクトをもたらす可能性を秘めた、日本国内の有望なスタートアップ企業やテクノロジーの発掘を目的としており、「ケリング・ジェネレーション・アワード」が日本で開催されるのは今回が初めてとなります。

《イベント関連情報》
「ケリング・ジェネレーション・アワード」を日本にて初開催（Kering HP）

Kering Generation Award

《登壇者プロフィール》
キーリー アレクサンダー 竜太　取締役兼チーフリサーチャー（CR）
九州大学 准教授。京都大学にて博士号取得後、世界銀行にて勤務。2018年より九州大学馬奈木研究室特任助教、2023年より准教授着任。環境省受託研究「ESGと企業価値」研究代表者、ムーンショットプロジェクト「DAC-U」Co-Unit長。ネガティブエミッションテクノロジーセンター委員。ESGと企業パフォーマンスなどの研究に従事。