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欧州:企業持続可能性デューデリジェンス指令(CSDDD: Corporate Sustainability Due Diligence Directive)は、主に欧州でビジネスを行う大企業を対象に、企業活動が人権・環境の両方の及ぼす悪影響についてデューデリジェンス(適正評価手続)することを義務化した規則です。前回の記事では、CSDDDが採択されるまでの経緯や対象企業などについて紹介しました。
今回の記事では、CSDDDの詳細と欧州地域のサステナビリティ対応について紹介しています。
【解説】欧州企業持続可能性デューデリジェンス指令(CSDDD)の理解:人権・環境に及ぼす悪影響を評価義務化
https://aiesg.co.jp/topics/report/240514_csddd2/
この記事を通じて皆様の理解を深めていただければ幸いです。ぜひご一読ください。
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