SERVICE 事業について
最先端AI技術で、多岐にわたるESGインパクトを「見える化」。
評価・分析を改善につなげ、企業価値を向上させます。
ESG投資や制度改定への関心が高まる一方で、企業のESG推進においては、
データ収集にかかる工数や、評価の環境項目への偏りなど、さまざまな課題があります。
私たちaiESGは、九州大学の馬奈木研究室のデータサイエンスを活用したESG評価技術を基盤に、
サプライチェーン調達の改善支援・企業価値向上に向けたサービスを提供しています。
(01) ESG分析・ 評価コンサルティング
- 世界一のデータベースと、最先端AI技術による
包括的なESG評価を起点に、実行に向けた伴走支援を。 -
九州大学の研究チームが、ハーバード大学など国際的に権威のある学術機関と共同開発した信頼あるデータベースに、aiESG独自開発のAIを組み合わせることにより、より精緻かつ多様な観点からの分析を実現。
企業価値向上に向けて、意思決定を支え、実行に向けたコンサルティングを提供します。 -
aiESG Consulting SERVICE サービスサイト

(02)
ESG評価・改善クラウドサービス
aiESG Flow
- ESG評価・改善の社内自走化を支える
世界初のAIクラウドサービス。 -
製品単位でサプライチェーン全体を遡り、ESGインパクトを評価できる世界初のAIクラウドサービス。
一般的な評価項目だけでなく、人権・生物多様性保全など、これまでの技術では手が届かなかった項目まで見える化。ESGにおける高精度な評価・分析を起点に、持続的なサプライチェーン調達に向けた改善の社内自走化を支えます。 -
aiESG Flow SERVICE サービスサイト

(03) TNFDレポート・人権報告書の作成支援

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直接取引先だけでなく原材料の末端まで、サプライチェーンにおける環境・人権リスクを特定し、エンゲージメントやレポートコンテンツ作成の支援をします。
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(04) TNFD自動作成ツール

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複雑な自然リスク分析とレポート作成を自動化。TNFD対応の初期工数と専門知識を文章に落とし込む負担を軽減。
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(05)
新製品・新技術の
ESGスコアの測定

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環境・人権・ウェルビーイングなどに配慮した製品・サービスが消費者に浸透してきています。製品・技術開発について、開発段階からシミュレーションを行うことでR&Dを加速します。
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(06)
統合報告書の評価、
改善シュミレーション

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世界的に評価の高い統合報告書を学習したAIを用いて、貴社や競合他社を分析し、業界トレンドを加味した改善提案を致します。ステークホルダーへの効果的な訴求にお役立ていただけます。
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(07) 人工衛星画像を使用した人口動態・森林・経済分析

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過去・現在の人工衛星からの画像から、未来の自然資本や人工資本を客観的に評価することも可能です。2050年までのシミュレーションを行い、戦略立案時の補助資料として、新規事業創出時の効果予測として活用できます。
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(08)
サプライチェーンの
潜在リスク可視化

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AIを活用し、原材料の末端製造国・セクターまでのサプライチェーンをすべて可視化し、そのESGリスクを定量的に示します。自社で取り組むべきリスクのホットスポットを特定します。
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(09) 非財務情報開示の株価リターンインパクト推定

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特定のイベントが株価や市場に与える影響を分析します。 実際の株価変動とイベントがなかった場合の想定値と比較しインパクトを測定します。
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(10)
ウェルビーイング
指標分析

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製品・サービスの効果をWell-beingの観点から評価します。ある製品やサービス、技術を利用することにより、どれだけの快適性や労働生産性が得られるかなど定量的な評価が可能です。
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(11) 新国富指標分析

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GDPでは測れなかった資本のストックを自然資本、人的資本、人工資本などから評価します。事業の長期的且つ社会インパクトを測定できます。
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(12)
全世界リアルタイム
人権リスク分析AI

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生成AIが全世界の報道を解析。人権リスクをリアルタイムで可視化することで、人権の初期調査や継続的モニタリングまで対応。
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(13) ESGニュースアラート

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広報・IR担当者が日常的に行うメディアモニタリングに加え、ESG分析指標を統合したプラットフォームです。企業のサステナブル経営に関連したリアルタイムモニタリングを実現し、広報・IRの取り組みの成果の定量化やリスク管理体制の構築を支援します。
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