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欧州企業持続可能性デューデリジェンス指令(CSDDD: Corporate Sustainability Due Diligence Directive)は、主に欧州でビジネスを行う大企業を対象に、企業活動が人権・環境の両方の及ぼす悪影響についてデューデリジェンス(適正評価手続)することを義務化した規則です。
今回の記事では、CSDDDが現在の形になるまでの包括的な検討と議論・修正についてまとめたうえで、規則自体の概要を紹介しています。なお、記事の内容は2024年4月15日までの情報に基づいています。
【解説】欧州企業持続可能性デューデリジェンス指令(CSDDD)の概要と修正内容
https://aiesg.co.jp/topics/report/240426_csddd/
この記事を通じて皆様の理解を深めていただければ幸いです。ぜひご一読ください。
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