お問い合わせ

TOPICS

  • ニュース

TNFDとESRSの対応マッピング表「コレスポンデンスマップ」についての解説記事を公開しました。

INDEX

2024年6月に公開された、TNFDとESRSの開示基準の対応マッピング表「コレスポンデンスマップ」について解説記事を公開しました。

【解説】TNFDとESRSの対応マッピング表「コレスポンデンスマップ」についてhttps://aiesg.co.jp/topics/report/240823_correspondence-map/

2022年以降、EFRAG(欧州財務報告諮問グループ)とTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)は、ヨーロッパの持続可能性報告基準(ESRS)環境基準とTNFDの勧告およびガイダンスの開発において協力してきました。
2023年12月には、両組織が協力覚書(MoU)に署名し、自然関連の問題に対処するための企業の持続可能性評価と報告を進める重要性を強調しています。

この記事を通じて皆様の理解を深めていただければ幸いです。ぜひご一読ください。

*関連ページ*
Report 一覧 : 規制/基準
【解説】TNFDとは?金融と自然環境の新しい架け橋
【解説】TNFDの開示状況と課題
【解説】TNFD最終提言のポイントと企業が求められる対応
【解説】ネイチャーポジティブ : 自然と共生できる社会の実現
~OECMと自然共生サイトについて~

【解説】TNFDアーリーアダプターとその特徴
【解説】非財務資本:人的・自然資本の動向〜国内外の開示規制・ガイドライン〜
【解説】ISSB最新動向~生物多様性、人的資本の検討開始~
【解説】アルファベットスープ〜サステナビリティ基準の乱立と収斂〜

aiESGが一部執筆を担当したTNFD解説書籍『TNFD企業戦略―ネイチャーポジティブとリスク・機会』が出版されました。

TALKバナー
社会と企業の理想を叶えるために、aiESGが果たす役割。
CONTACT

ESGに関するお悩みごとがございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

VIEW MORE