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aiESG代表/九州大学主幹教授の馬奈木が監修した、デロイトトーマツグループの著書『ウェルビーイングのジレンマ 幸福と経済価値を両立させる「新たなつながり」』が、8月8日に日経BPから出版されます。
本書では、新たな経営手法「ウェルビーイング経営のフレームワーク」が提案されています。
ぜひ、ご一読ください。
ウェルビーイングのジレンマ 幸福と経済価値を両立させる「新たなつながり」

馬奈木 俊介 aiESG代表取締役
九州大学 主幹教授。国連Inclusive Wealth Report Director。気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 代表執筆者。OECD貿易と環境に関する共同作業部会副議長等多くの国際機関や企業との連携を実施。日本学術会議サステナブル投資小委員会委員長。長年のESG研究をもとにaiESGを創業。
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