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国立大学法人九州大学は、三井不動産株式会社ならびに日鉄興和不動産株式会社とともに、「次世代GX産業集積研究部門」を新設しました。
aiESG 代表取締役 馬奈木 俊介は、この部門の研究分野として2023年4月から実施されている「持続可能性に資する未来型の高度産業集積に関する共同研究」を主導しています。
《馬奈木 俊介 代表取締役 プロフィール》
九州大学 主幹教授。国連Inclusive Wealth Report Director。気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 代表執筆者。OECD貿易と環境に関する共同作業部会副議長等多くの国際機関や企業との連携を実施。日本学術会議サステナブル投資小委員会委員長。usive Wealth Report Director。気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 代表執筆者。長年のESG研究をもとにaiESGを創業。
*関連情報*
九州大学が、三井不動産、日鉄興和不動産とともに「次世代GX産業集積研究部門」を新設
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2662
九州大学、三井不動産、日鉄興和不動産がIWI(新国富指標: Inclusive Wealth Index)に着目した 持続可能性に資する未来型の高度産業集積に関する共同研究を開始
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/notices/view/2448
【解説】IWI(新国富指標: Inclusive Wealth Index)
〜ウェルビーイングを測る新たな指標〜
https://aiesg.co.jp/topics/report/240221_iwi/
【解説】G20 T20 India2023 新国富指標を用いた包括的な国富の成長測定に関する政策概要について
https://aiesg.co.jp/topics/report/20230530_t20india_report/