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aiESG代表 馬奈木が大成建設と進めるネイチャーポジティブに関する取り組みが、インタビュー記事として宇宙ビジネス情報サイト「宙畑」に掲載されました。
本記事では、ネイチャーポジティブの評価手法を開発する馬奈木の取り組みと、大成建設の保有する具体事例が取り上げられています。
詳細はこちらからご覧いただけます。
「海外のルール適用で日本は不利に?」大成建設が取り組むネイチャーポジティブ実例とその評価手法の必要性
https://sorabatake.jp/38869/
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《プロフィール》
馬奈木 俊介 aiESG代表取締役
九州大学 主幹教授。国連Inclusive Wealth Report Director。気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 代表執筆者。OECD貿易と環境に関する共同作業部会副議長等多くの国際機関や企業との連携を実施。日本学術会議サステナブル投資小委員会委員長。気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 代表執筆者。長年のESG研究をもとにaiESGを創業。